使い方
セルマスの各機能の使い方をまとめています。準備中のセクションは順次公開していきます。
リサーチ(仕入れ判定)
リサーチ画面では、Amazonで販売されている商品の仕入れ可否を、価格・ランキング・出品制限などのデータから判定できます。
商品を検索する
- 検索欄にASIN・JANコード・キーワードのいずれかを入力して検索します。入力内容から自動で判別されるため、種類を意識せずそのまま入力できます。
- カメラでのバーコード読み取り、またはバーコードを撮影しての読み取りにも対応しています。
- キーワード・JANコードで複数の候補が見つかった場合は、候補一覧から対象の商品を選択します。
判定結果を確認する
- 商品情報の下に、「仕入れ推奨」「要検討」「非推奨」のいずれかの判定と総合スコアが表示されます。
- 過去90日間の価格推移グラフとともに、最安値・中央値・最高値・直近の実売価格、販売推奨価格を確認できます。判定基準の詳細は、価格欄の「?」アイコンから確認できます。なお「直近の実売価格」はAmazonから確定した取引データを取得しているわけではなく、ランキングの急落(推定販売)が検出された時点の出品価格を代理指標とした推定値です。
- 過去にその商品を仕入れたことがある場合は、仕入れ回数・平均利益率・平均在庫日数などの自分の実績も表示されます。
詳細タブで判断材料を掘り下げる
- 判定詳細:90日・180日それぞれの期間について、ランク水準/ドロップ健全性/実売価格差/バイボックス乖離/需給バランスの5項目を◯・△・✕で確認できます。
- 利益計算:出品方法(FBA/FBM)を選び、販売価格と仕入れ価格を入力すると、各種手数料を差し引いた見込み利益と利益率がその場で計算されます。
- トレンド・季節性:価格とランキングの推移が仕入れに有利な方向へ動いているか、季節による需要の波(ピーク月など)を確認できます。季節性はスコアには含まれない参考情報です。
- 廃盤動向:出品制限や新品出品者数の減少といったシグナルから、廃盤(取り扱い終了)の可能性をスコアで表示します。Amazonアカウント連携済みの場合のみ判定できます。
- 価格・市場推移:90日・180日・365日・全期間の各期間で、価格と出品者数の推移をグラフで確認できます。
仕入れる・見送る
- 仕入れる場合は「仕入れ済みにする」ボタンから登録内容を確認し、確定すると在庫管理に商品が追加されます。
- 見送る場合は「見送り」ボタンでその場で記録され、後から履歴画面で確認できます。
最新の情報に更新
- 価格・ランキングなどのデータは1時間キャッシュされており、通常の検索ではキャッシュされた情報が表示されます。
- 「最新の情報に更新」ボタンを押すと、キャッシュを使わずAmazon(Keepa)から最新データを取得し直します。取得した内容はその後1時間、同じ商品を検索した他のユーザーにも反映されます。
- 短時間に検索・更新を繰り返すと、利用制限によりしばらく操作できなくなる場合があります。
在庫管理
仕入れた商品や、すでにAmazonに出品している商品を一覧・管理できる画面です。
在庫に登録する
- リサーチ画面で「仕入れ済みにする」を選ぶと、自動的に在庫へ追加されます(ステータスは「出品予定」から始まります)。
- すでにAmazonへ出品済みの商品がある場合は、在庫一覧の「Amazonの出品を取り込む」から、既存の出品をまとめて取り込むこともできます。
一覧の見方
- 在庫は「出品予定」「FBA納品中」「出品中」の3つのステータスごとにグループ表示されます。
- 売却済み・発送済みの商品は一覧には表示されません。
- 各行には在庫日数・販売価格・見込み利益が表示されます。
商品詳細ページ
- 一覧から商品を選択すると詳細ページが開きます。
- 「仕入れ情報」欄では仕入れ価格・仕入れ日・仕入れ先を編集できます。仕入れ先欄は入力に応じて候補が絞り込まれるコンボボックスで、該当する仕入れ先が見つからない場合は「(入力した名前)を新規作成」を選ぶと、その場で新しい仕入れ先を登録して選択できます。
- 現在の競合最安値(FBA/FBM)や、Amazon紹介料・FBA手数料を差し引いた見込み利益・利益率がリアルタイムで表示されます。
- 「価格自動設定」は今後実装予定の機能で、現時点ではオン・オフの切り替えのみとなり、自動的な値付けは行われません。
出品
- 出品予定の商品は、商品詳細ページから商品写真(最大6枚)・出品価格・コンディション説明文・SKUを入力し、「出品する」ボタンでAmazonへ実際に出品します。
- 出品が完了すると、FBA商品は「FBA納品中」、FBM商品は「出品中」へステータスが自動的に切り替わります。FBA商品はAmazonの倉庫に届くまで実際には購入できないため、この間にFBA納品プランを作成します。
- 出品済みの商品は、同じ画面から在庫数や価格の上限・下限などを編集できます。
FBA納品プラン
- 在庫一覧でFBA納品プランの対象商品にチェックを入れ、「納品プランを作成」から作成画面に進みます。
- 発送元住所(氏名・住所・市区町村・郵便番号・電話番号など)を入力してプランを作成すると、Amazon Fulfillment Inbound APIへ実際にプランがリクエストされます。
- 作成後は次の4ステップを順番に進めます。前のステップが確定するまで、次のステップには進めません。
- 梱包:「梱包オプションを生成」でパターンを取得していずれかを選択し、各箱グループごとに箱(重量・サイズ・個数・内容物)を登録します。
- 配置先:「配置オプションを生成」で配送先の候補を取得し、配送先数や手数料を比較して1つに確定します。
- 輸送手段:発送可能日・担当者名・連絡先を入力し、配送先(Shipment)ごとに輸送手段を選んで確定します。
- ラベル発行:「ラベルを発行」を押すとAmazonから発送用ラベルのPDFが発行され、ダウンロードできるようになります。
- 作成したプランを取りやめたい場合は「プランをキャンセル」から取り消せます。商品のステータスは「FBA納品中」のまま維持されるため、あらためてプランを作り直せます。
履歴
- 「履歴」画面では、リサーチ履歴を検索日時順(直近100件)にまとめて確認できます。
- 日付ごとにグループ表示され、商品名・仕入れ/見送りの判断結果・検索時刻が確認できます。
- 項目を選択すると、同じ条件でリサーチ画面へ再度遷移し、すぐに再検索できます。
- 不要な履歴は、各行のごみ箱アイコンから個別に削除できます。
設定
- 「設定」画面では、Amazonアカウントとの連携を管理します。出品可否・手数料の確認や在庫の出品操作を行うには、ご自身のAmazon Seller Centralアカウントの接続が必要です。
- 「接続する」からAmazonの認証画面に進み、許可すると連携が完了します。
- 連携状況(セラーID・接続日)はこの画面で確認でき、「接続を解除」からいつでも連携を解除できます。